南部鉄たい焼き　2丁焼のレビューは！？

30代 男性さん
鯛焼きなんて簡単と思ってましたが、カリっと焼くのはなかなか難しいです。 でも、コツをつかむとおいしく焼けます。

40代 女性さん
油馴染みもよく、キレイに焼けます。 他社の商品は、ひと回り小さいとのことで、こちらを購入しました。鯛のルックスは、市販されてる『たい焼き』のように飛び跳ねた感じの物が好きですが、これだって悪くはないですよ。購入してからは、毎日色んな味で試作しています。はみ出したところがお煎餅の様になってパリパリで美味しいです。

30代 男性さん
熱の伝わりがよく、油をよく焼いてなじませてから使うと、きれいに焼けました。キッチンペーパーで油をのばすとゴミがついてしまうので、やはり油をぬる道具が欲しいところでした。薄いタイヤキが焼きたいのですが、初めて買ってみたこちらのタイヤキは厚みが１、５センチ弱あり、アンをたっぷりにしないと皮の厚みが出ます。でもふんわりして、耳はパリパリで、焦げ付きもなく、おいしく焼けました。鉄の厚みがあるので片手で軽々ではありませんが、火の通りも早く、２つづつ焼けるのは便利でした。コンロの大きさにも合いました。

30代 女性さん
待ちに待った商品が今日届きました。早速焼いてみたら…初心者の私にもすごく美味しく焼けました。やっぱり焼きたては格別ですね！皮がパリパリで最高です。

30代 男性さん
南部鉄器、さすがの重さです。 使いにくいというほどではありません。 たいの顔、イケメンです。 はい。

年齢不詳さん
少量の油で焼いてみましたがくっつくこともなく綺麗な焼き目に仕上がりました。重さも気になりません。 うろこの焼き目具合、顔の表情が私の求めていたものより平面すぎましたので★４つにしました。 家庭用では十分だと思います。

30代 女性さん
使い心地は友人へのプレゼントなのでわかりませんが、フランスに在住の友人に贈ります。たい焼きだけではなくいろいろ楽しめると思うので喜んでくれそう。 思った以上にしっかりとした作りで重い！！笑

年齢不詳さん
南部鉄で重いというイメージがありましたが、重すぎる重すぎると先に思いすぎで、逆にあれ？思ったより軽いかも♪っていうのが感想です。でも、そんなに軽くはありません（笑） 初めて焼いたわりにはきれいに焼け、型離れも良かったです。（先に焼かないとダメかもですが） お家でホカホカのたい焼きが食べれます！

30代 男性さん
ねたを少なめにいれて、あんをたっぷり入れて炎は弱く焼くと意外とうまくいきます、またここの販売のページにお菓子レシピ集があり、今話題の！？白たいやきができます

30代 男性さん
鯛焼きの形がとってもステキです！ただ、かなり重たいので片手では裏返せないです。でもその分丈夫そうです。使用しないと錆も付くようなので、管理が大変かも。甘いものが大好きな我が家なので、頑張って使うつもりです。

40代 女性さん
海外在住の友達のために購入しました。その重さにびっくりしましたが、やっぱりたい焼きはかなりおいしそうに焼けたみたいですよ♪

30代 女性さん
会社の同僚二人の御結婚祝いに共同でそれぞれ一つづつ購入しました。めで鯛！というダジャレをこめて。 思ったより重かったですが、サンドイッチなどもきれいに焼けると喜んでいただきました。

年齢不詳さん
以前、他の南部鉄器のたい焼き器を注文したら、海外で大人気で3ヶ月待ちとの返事。。。 諦めようかなーと思ったのですが、良くお買い物してるこちらで発見！もちろん即納！ そして何より、鯛の顔が好みでした♪(笑) よーく熱して油を多めに馴染ませてから焼いてみましたが、最初の4枚くらいはくっつきましたねぇ。。 でも、急になじんでストンと離れました。 その頃には焼き色も均一で綺麗になってきました。 皮もパリパリ、自分好みにできるのがうれしいです。 模様はまだハッキリ出てくれないので、そこは焼き加減や生地を研究かな？ 重いですが、普段からホーローや鉄製を使ってる方は問題ないと思います。 旦那も子供も大好きなたい焼きなので、、、大切に使います。

40代 女性さん
我が家は主人が大のたいやき好きなので、家作れたらと購入しました。１回目は油の浸透が悪くバサバサでしたが２回目はそれなりに。購入時にレシピが入っていますので、分量通りに作れば問題なしだと思います。欲をはって２枚同時に焼けるのを買ってしまったのですがかなりの重さです。

40代 女性さん
甘いものはあんまり好きじゃない。ましてたい焼きなんて何年も買ったことがない。そんな私が、このフォルムの可愛らしさにつられてついつい買ってしまいました。 サイズはおもったより小さめで、これなら一個くらいは食べられるかも。でも高めの血糖値も体重計も怖い・・・。 それにしてもさすが南部鉄器。ずっしりとした重さと、握ったときに手にしっかりとなじむ造りは、さすがだと思います。自分では食べなくても（家族は皆、甘いものは食べない）、ついつい使ってみたくなる道具です。ただし、そうとう重いので、力のない方にはちょっときついかもしれません。